十夜ヶ橋名物

十夜ヶはし

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この箸入れは、15年ほど前から全国的に有名な喜多郡内子町五十崎にある手すき和紙「大洲和紙」を使って私が手作りで作っています。

美しい色と柄で和紙人形に着物を着せて仕上げています。

十夜ヶ橋の「橋」と「箸」をかけて『十夜ヶはし』と名づけ、お祝い、お祭り、お正月と色々と楽しむことができます。

 

10年前には、京都のお客様がお店にみえられ、この「十夜ヶはし」を買って行かれました。

その方は、この「十夜ヶはし」を外国の知人に送られ大変喜ばれたとお礼のお手紙を戴きました。

その箸入れを野樹飴と老人数え歌手ぬぐいを買って頂いた方に一本ではありますが、私が作ってプレゼントしています。

大洲和紙は、質の良さから書道用紙として古くから全国の書道家に愛用されている全国で愛用されている和紙です。

明治時代に紙の利益を上げるため品質を落としたことで、一時大洲和紙の評価は下がりましたが、三椏を原料とする良質の書道和紙が明治中期に開発されたことで、もとの名声を取り戻し、現在も大洲和紙のかな用書道用紙は日本一といわれています。

大洲和紙は質が良いことで評判で、半紙・障子紙・色和紙などに使われ、中でも三椏で漉いたかな用書道半紙はなめらかでにじみにくく、日本一と言われています。また、大洲和紙の書道用紙は紙が生産されてから3~4年経つと筆の滑りや墨の付き方が良さを増し、独特の味わいがでるそうです。

大洲和紙は、「経済産業大臣指定伝統的工芸品」として認定されています。

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